技術のタマゴ

カスタマイズとPC豆知識、ブログについて考えること。

無料ブログからの移転時・アクセスを落とさないためのアイディアと注意

まったくアクセスのないブログはともかく、検索来客が多かったり、
ブックマークや、多くのサイト・ブログからリンクされている場合、
記事を持って移動する場合には、読者さんにも、クローラーにも、
移転しましたよ、と、きちんとお知らせする必要があります。

主に来客は、一記事にやってくるので、その記事から、どの記事に
移動したか、ご案内するといいですね。

私が、以前、無料ブログから他のブログサービスへ
記事をエクスポートして移動したときは、インポート先の記事のURLが
予測不能な形で生成されるため、この案内をあきらめました。

アクセスの多い記事に関してのみ、先に手作業でお引越し。
移転先URLをいちいち調べてリンクして、記事本文を削除。

しばらく様子をみてから、全記事をエクスポート&インポートで移動し、
記事の重複を避けるため、元ブログにはNoindexタグを追加し、
検索にかからないようにました。

同時にウェブマスターツールに新ブログを登録したところ、
無事に新ブログの記事がすぐ新たにインデックスされ、ラッキーなことに
移転先の記事も検索にかかるようになりました。

ブログ移転時にクローラーを誘導しインデックスを促す方法

でも、本来は、元サイトをNoindexにせず、新旧サイトとも検索にかけつつ、
旧サイトから、新サイトに人を誘導するのがいいのかな、と思います。

そのためのアイディアをいくつかご紹介します。

◆1 元ブログ各記事に、移転先のURLとリンク、告知文
   (メッセージカード)を記載する(できるかぎり)

移転先のご案内の方法とか・・・

各記事で違う内容を載せることが難しいなら、お知らせ欄などを設置し、
せめて新ブログTOPへのご案内を書いておきます。

◆2 元ブログ各記事に、優先される新記事のURLを
   rel=”canonical”タグで指定するできれば)

※参考
rel=”canonical” 属性について~ウェブマスターツール

各記事に一対一指定できれば、最高ですがなかなか難しいかも。
ディレクトリ以下のURLが一緒なら、JavaScriptで書けそうなのですが・・・。
TOP対TOPも忘れずに。

◆3 元ブログの記事には、全文を掲載しないようにする

記事の重複を避けるためということもありますが、記事全文が載っていると、
リンク先に人は流れません(経験上)。

記事のテンプレートを書き換えて、続きを読むより後は表示させないとか、
指定字数の後は、こちらは新ブログのこの記事でどうぞ、と書いておくと、
興味があれば読者は続きを読むために、リンクを踏んでくれるかもしれません。

※参考
HTMLを指定文字数で切り詰めて表示する~ここにブログの名前を入れます

◆4 内部リンクの書き換えも大切

ドメイン以下のURLを完全に保持しながら無料ブログから移転する・・・

この方法を使えば、内部リンクの書き換えも簡単にできるのですが、
以前、記事をエクスポート&インポートした時は、インポート先のURLが
予測不能だったため、記事を移動した後、とても重要なリンクだけ、
手作業で張り替え、あとは、旧ブログへのリンクとしてそのまま残しました。

内部リンクの書き換えも、できることならしたほうがいいです。

◆5 アフィリエイトリンクの処理も大切

ブログ移転時のアフィリエイトリンクをどうする?

楽天アフィリエイト(直接提携)、Google AdSenseを貼っている場合は、
新ブログを登録するだけで、そのまま有効なリンクになりますが、
その他のASPだと、登録・申請・審査の上、サイトコードの張り替えを
したりする必要があります。

下手すると、支払いがないだけではなく、申請してないサイトに
アフィリエイトリンクを張っているだけで、アカウントが剥奪される
ケースもあるようです。Amazonとか厳しいらしいですよ。

もし、あなたが稼げているアフィリエイターなら、
事情があって、こちらのドメインにサイト丸ごと移転しましたので、
引き続き同じ企業の広告を貼らせてくださいと、
直接連絡を取ってみるのも一つの手かもしれません。

なんにしろ、コードの書き換えなどは必要にはなりそうですが。

【追記】2013年8月17日

記事を全移動して独自ドメインに移転した友人が、ASP各社に連絡を取り、
・サイト追加ではなくURLの全変更
・前サイトの廃止(Noindex)
・内容は同一
ということを伝え、再審査をお願いしたところ、
無事、審査を追加し、全ASPで同一アフィリエイトコードを
引き続き使えることになったそうです(張り替えなし)。

誠実に相談すれは、なんとかできる可能性もありそうです。

*****

何の処理もしないまま、全く同じサイトを複数公開することのないように
気を付けてくださいね。検索圏外に跳ばされてもしりませんよ~。

コピー記事を気軽に公開してはいけない理由

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コメント

  • 前にどこかで聞いたことがあった気がしたので
    内容少し変えたり題名変えたり、元の記事を下書きにしてるけど、それじゃ不十分?

    Amazonやリンクシェアは新しいブログえお
    登録したよ~

  • 内容変えたり、題名変えたりしてるんなら、大丈夫だと思うよ。
    丸コピーじゃないんならさ。

    元の記事下書きにするのは、重複コンテンツにならなくていいけど、
    もし、検索からの流入が多い記事なら、もったいないよね。
    アフィリエイト収入が多いものとか。

    せっかく検索から来てくれた記事がリンク切れになっちゃってる
    ってことだからさ。

    そういう場合は、下書きにするより、概要書いて、続きはこちら
    って新記事に案内してあげるリンクを付けた方が、
    来てくれた人に対して親切設計だと思う。

    新記事が検索にかかるようになるのを待つって方法もあるけどね。

  • ありがとう

    下書きにした記事は父の骨折の事とか
    私の事で今まで検索で引っかかる事がほとんどないやつだから笑い
    これはほとんど同じ内容だからね

    アフィリエイト収入の多いのは内容変えたり
    題名変えたりしてるから下書きにしてないわ

    あわててあれもこれも移動し始めてたけど
    かこがバックアップ取ってくれたから
    安心して吟味しながらできるわ[Em87]

  • そうだねぇ、一日二つずつぐらい、書き直しも入れながら
    丁寧に移動していく、ってのも悪くないような気がするよね。
    私はせっかちだから、やるなら一気に!って思っちゃうけどw

    安心して吟味して[Em148]

  • 私は一気にできないから笑い

    どうせ移動するなら繋がりとかも考えながらしようかなとか

    とにかくごった煮だから笑い

    ありがとね[Em140]

    ほんとたすかる

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