技術のタマゴTOPブログ移転
2013年07月23日

ドメイン以下のURLを完全に保持しながら無料ブログから移転する方法・予告

ココロデザインでは夏休みをいただいている途中なのですが、
間に合わなくなるといけないので、取り急ぎ書いておきます。

A8.netの運営するファンブログが不穏なので、
ココロデザインにブログのバックアップサイトを作りました。

『パート派遣主婦のぐーたら子育て生活〜ココロデザイン』
   http://www.cocorodesign.net/parthaken/

  http://fanblogs.jp/parthaken/archive/記事番号/0
     ↓  ↓
  http://www.cocorodesign.net/parthaken/archive/記事番号/0

このように、ドメイン以下のディレクトリ構造は全く一緒、
ドメイン下のURLは完全に一致した状態になっています。

レンタルサーバを借りていて、ドメインを自分で持っている方なら、
かなり簡単な操作で新サイトを作ることができます。
とりあえずローカルで記事を見ることもできます。

手順は、

 1.GetHTMLW 8.3.0 で、まるごとブログデータをローカルに取る
 2.ディレクトリ内テキスト検索・置換ソフトで、URLの一部を一括置換する
 3.手持ちのサーバにフォルダまるごとアップする
  (.htacsessの設定
 4.リダイレクト関係の後処理(アフィリエイト関係処理も)

こんなかんじで出来ます。

移転した後の処理も、割と簡単だと思います。

http://fanblogs.jp/parthaken/archive/記事番号/0

という記事に、たとえば、

<link rel="canonical" href="
  http://www.cocorodesign.net/parthaken/archive/記事番号/0" />

という記述を一記事ごとに、テンプレートにJavaScriptでたぶん割と簡単に
書くこともできそうです。まだ書いてないけど。書けるかな、私にも?

この方法のいいところは、URLを保持できるのと、各記事にある
テキストを全部一気に書き換えられること。
検索でアフィリエイトタグがどこに入っているのかわかるし、
IDの一括置換もできます。

悪いところは、ブログとしての更新はできないことくらい。

*****

ファンブログ http://fanblogs.jp/fanbloginfo/archive/118/0 より引用

◆コメント・トラックバック機能に関するお知らせ◆

2013年07月19日
日頃よりファンブログをご利用いただき、誠にありがとうございます。

 ファンブログでは、負荷対策の一環として
 一時的に、コメント・トラックバックを非表示および、
 機能を停止させていただいております。
 問題が解決しましたら、再開させていただきます。

 ご利用中の会員様におかれましては、大変ご迷惑をおかけいたしますが、
 何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

ふざけんな、と思うわけですよ。
コメント・トラバの新規受付停止だけならともかく、
予告なしに非表示ですよ。

サーバの不調が多少落ち着いてから、テンプレートきれいにして
再度全体のバックアップを取り直そう、と思ってたら、予告なしの削除。

これ、一時非表示って言ってるけど、削除かもしれないよね。
総コメント数、トラバ数は表示されているからまだデータはあるんだろうけど。

”問題が解決しましたら、再開させていただきます。”

”問題が解決しませんので、再開いたしません。”

こんなことになるのかも。

 「ファンブログでは、負荷対策の一環として一時的に、記事を非表示および、
  新規投稿機能を停止させていただいております。」

なんて言われてしまう日が、来ても不思議はない。

みんなのところのコメントが消え始めているのに気づいて、
慌てて GetHTMLW 8.3.0 でデータを取り直したけれど、
178記事分のコメントが抜けていることが分かりました

現在、以前取ったデータから、手作業でマージしてちくちく復元中。
コメント欄閉じたときに、すぐデータとっておけば
こんな作業しなくてよかったのに!!

もしコメントがまだある程度残っている人は、
管理画面で何か保存すると、全部コメントが消えると思います。

その前に、一度ぜひ、GetHTMLW 8.3.0 でバックアップデータを
ローカルに取っておくことをおすすめします。

データを取るのは簡単です。ダウンロードしてURLを指定して実行するだけです。

その後の方法は、私の夏休みが明けたら、記事書きますので。

コメントが無くなった人も、大切な記事ならば予告なく消えてしまう前に。

さっぱり消えちゃったら、あきらめるって人はそれはそれでいいと思いますけど。
記事が消えても、思い出は自分の中に記憶となって残るしね。

でも、人の大事なものを断りなく消してしまうブログサービスは信用できない。
自分で消すと決めたものを自分で消すのはいいけど、
勝手に無断で捨てられてしまうのは、許せない。
大切なものをこのまま置いておくわけにはいかない。

私、かなり怒ってます。

ファンブログのバックアップを取る
(GetHTMLW 8.3.0 を使う方法を参照ください)

※データを取るときはサイドバーからカレンダーを外してください。
 コメントが残っている人は、そのままで取って、
 過去未来日付のmonthryデータを取り始めたら強制終了してください。


ドメイン以下のURLを完全に保持しながら無料ブログから移転する方法・本編

タグ:移転 URL保持
posted by かこ at 18:13 | Comment(36) | TrackBack(0) | ブログ移転
2013年03月17日

ブログ移転時にクローラーを誘導しインデックスを促す方法

2013年1月23日、私は旧ブログ
『パート派遣主婦のぐーたら子育て生活』から、
291記事を抜き出した新ブログ、
『ファンブログ雑記帳』を開設しました。

そのさい、旧ブログには、記事をそのまま残しましたが、
記事の重複を避けるため、ヘッダにNoindexタグを追加しました。

さらに、旧ブログの右サイドバーに「移転&更新終了のお知らせ」と
新ブログへの各リンクを追加しました。

◆新ブログOPEN記事&移転のお知らせ(右サイドバー)

sidekokuchi.jpg

また、新旧の両ブログに、著者が同じであることを主張すべく、
ヘッダにAutherタグを指定しました。

さらに、ウェブマスターツールに、新ブログを追加し、
サイトマップを送信しました。

結果が、このデータです。

◆『ファンブログ雑記帳』ウェブマスターツールデータ

wmtindex_fb1.jpg

◆拡大図

wmtindex_fb2.jpg

ウェブマスターツールのデータを見ると
1月20日と、1月27日にクローラーが回ってきたことが分かります。

23日の記事移転&新ブログ開設の直後の27日に
クローラーが回ってきて、その日のうちに
180ページがインデックス登録されたことが分かります。

2月10日に、さらにインデックスが追加され、394ページが登録されました。
(記事総数291)
半月ほどで、かなりスムーズにインデックスされたと言えると思います。

旧ブログの方では、タグを入れた一週間後にnoindex効果が発動しました。

*****

私としては、Googleさんに、

1 Noindexタグで旧ブログが更新終了
   &検索にかけないで欲しいと伝達

2 Authorタグとウェブマスターツールの追加登録で、
  新旧ともに、自分のブログだと主張

3 テキストで旧ブログ更新終了
   &新ブログ開設を伝え、新ブログTOPのURLへ誘導

してます!どうか分かって下さい!伝わって〜と
祈っていたんですけど、
まさしく、私の意図を汲んでくれた結果となりました。

さらに、新設ではなく、更新中のブログに
記事の追加という形で記事を移動した
『ちびこといっしょ』『整理収納コラム』でも、
同じ、1月27日にクロール済みページ数と、
インデックスページ数が大きく増加していることが分かります。

◆『ちびこといっしょ』ウェブマスターツールデータ

wmtindex_ikuji.jpg

◆『整理収納コラム』ウェブマスターツールデータ

wmtindex_seiri.jpg

8月にブログ開設してクローリングされていたのも関わらず、
11月までインデックスされていないのは
私が両ブログをウェブマスターツールに登録するのをさぼってたからです。
ごめんなさ〜い。

ウェブマスターツールに登録しなくても
Google検索にかかることはかかるのですが、
ブログを開設したら、忘れずにすぐ登録するほうがいいと思います!

メタタグNoindex効果は7日目に発動した

ファンブログをさくらのブログ・Seesaaに移転する方法

タグ:ブログ 移転
posted by かこ at 12:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ移転

ブログ移転時に rel="canonical" を使いたいとき有効かもしれない記事

Google、ドメイン間の rel=”canonical” タグのサポート開始
  〜海外SEO情報ブログ 2009年12月17日

という少し古い記事があります。

”Googleは、かねてからアナウンスしていたように、ドメインをまたぐ rel=”canonical”タグのサポートを開始したことを公式アナウンスしました。”

”もともと、rel=”canonical”タグは、同一ドメインまたはサブドメインの中だけで有効でした。”

”違うドメインで同じコンテンツを提供したい、でも重複コンテンツ問題を引き起こしたくないという時にも利用できますね。”

と、鈴木謙一氏が記述しています。また、

”ただ問題は、Googleしかサポートしていないということです。
Yahoo!やBingは、ドメイン内のrel=”canonical”を完全に処理しきれているかも怪しいところです。”

ともあります。

つまり、2009年の12月から、Googleでは、rel=”canonical”を
クロスドメインでも使えるようになったと、公式発表しているけれど、
他の検索エンジンでは分からないよ、と言うことですね。

ただし、これは2009年の古い記事なので、今では、
他の検索エンジンでも対応するようになっているのかもしれません。
調べてみましたが、現在の対応状況は分かりませんでした。

*****

ブログ移転で rel="canonical" は有効か?
  〜ここにブログの名前を入れます

にて、当ブログ「ファンブログからの移転方法の検討」の記事にある

”rel="canonical"で重複記事の中で、新記事を一番だと主張するという案もありましたが、同一ドメイン間じゃないと使えないということで、却下になりました。”

という記述が間違いなのではないかという指摘がありました。

この文は、
link rel="canonical"によるURL正規化タグ
    −−SEOにとって非常に重要な進歩(後編)

    〜Web担当者Forum 2009年3月6日

ヤフーからの引用
 ”タグでは、同じドメイン名内の正規URLを指定できるだけで、ドメイン名の異なるURLは指定できません。”
MSNからの引用
 ”「href」属性で指定したページおよびURLは、同じドメイン上になくてはなりません”

というところを読んで、出てきたものです。

ただ、この記事の日付を見ると
Googleがドメインをまたぐrel=”canonical”タグのサポートを
開始したときから、9か月前の記事だったことが分かります。

なので、今は、yahooも、MSNも対応している可能性があります。
Googleについては、ご指摘の通り有効でしょう。

と、いうことで、該当部分の記述は訂正させていただきました。
ご指摘ありがとうございました。

***** 

私は、当ブログ「ファンブログをさくらのブログ・Seesaaに移転する方法
というやり方で、記事を移動し、検索エンジンからみた記事の重複を避けるため、
旧ブログに、Noindexタグを追加しました。

さらに、旧ブログに記事移設のお知らせ欄を設置し、
ウェブマスターツールに新ブログを追加登録、
新旧ブログに同じAuthorタグを追加しました。

この単純な方法を使って、かなりうまくクローラーを誘導し、
新ブログのインデックスを促すことができました。

私の場合、このNoindexタグを使う方法は、とてもうまくいったと思っています。
元の記事のコメント欄を見に行きたい、ということもあり、
検索結果には出さずに、リダイレクトさせずに、
旧ブログを読める形でそのまま残す方法は、私には好都合でした。

その結果の新ブログのインデックスデータについては、次回の記事で書きます。

*****

上でも書きました、「ブログ移転で rel="canonical" は有効か?
  〜ここにブログの名前を入れます

では、データベースで新旧のURL対応テーブルを作って
PHPで各記事にリダイレクトさせるという方法を紹介しています。

私はデータベースのことはよく分からないし、
PHPの記述も分からないし、実際に使ってみて、
データを取ったわけではないので、よさそうな方法だとは思いますが、
リダイレクトに関しても、新ブログのインデックスに対しても
うまくいくかどうかは、どうにも判断できません。

自分で飲んだこともない薬を
記事を持って移動したいと思うほど大切にしている
人様のブログの移転に安易におすすめすることはできません。

新ブログが着々とインデックスされるか、
圏外に跳ばされるかは、じっさいやってみないと分かりませんもの。

Tomさんには、ぜひ、自分自身のブログを記事ごと移転して、
Google Analytics や ウェブマスターツールのデータを取ったうえで、
結果報告して欲しいなぁ、と考えています。

ブログ移転時にクローラーを誘導しインデックスを促す方法

タグ:ブログ 移転
posted by かこ at 07:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ移転